2008年03月05日

半導体の景況感は不透明

半導体企業の経営陣が抱く景況感が下降していることが、
スイスKPMGと米国半導体工業会(SIA)による共同調査により判明。

KPMGの調査結果によれば、2007年の半導体業界の景況感指数は61であった。
指数が50を超えれていれば上向きだとされるものの、2007年の数値は
2006年の調査結果である67を下回るものであった。

この2008年第1四半期の報告書は、世界的な半導体企業トップ100社の
経営陣のうち約90名を対象として行われた。
その結果からは、「今後1年間は見通しが不透明」という状況が浮き彫りになった。